ryosk’s キッチン

私が感じた様々な事象を私なりに調理(加工)していく緩いブログです。笑

モテについて

誰でもいいからという発想が、もうモテない。

そりゃ確かにそうだな〜。実際1人でいても全然いいんだけど。友達とかの社会の同調圧力なのかね、なんか作れって言われるから作んなきゃなのかなーって感じてしまうよね。

 

モテる人は1人でいてもいい。できれば1人でいたい、1人でいればこんなに楽しいことあるのに。

 

ここまで思えてる人は何か好きなことに打ち込んでる、もしくは、なんか目標や夢があってそれを考えると、ある程度の恋愛を捨ててるんだろうね。

 

 

だからこれは誰かと一緒にやったら楽しそうだろうな、という相手に巡り会えた時、その人に優しくできる。

 

モントも喜ばれるプレゼント→モノよりも体験

 

モテる人は、その体験を自分ではなく相手に味わってもらう。

 

モテる人は好きなことを1日2時間、毎日やる。

確かに本音で好きなことをやって本気で生きてる人の笑顔って素敵だよね。

、時間にもお金にも八方美人になってはダメ。

 

さりげなくかっこいいことやる。後から考えてあれが口説きセリフだったのかというぐらいに肩の力を抜いて無意識にした言葉の方が効果的。

 

本当かなーって思ったけど、これは本当ですな〜。相手に好きって言葉1回、カッコつけていうより、10回さらって言って方が相手としては、重くもないし、さらに段々気にもなってくるのかもね。

 

 

 

 

そのために普段からかっこいい事に接する。

かっこいいことってなんやろな。重い荷物をさらって持って上げるとかやろか。記念日はもちろん、それ以外にもさらっと企画やプレゼントすることやろか。何でもかんでもやってしまうのは、逆に一回一回の価値を下げてしまうような気もするし。

 

とりあえずかっこいいことをまず探して見つけなあかんな。それには、身近にいるイケメンの動作を観察するとかやろな。

 

 

失敗したことを恥ずかしいと感じた瞬間に糧になる。失敗したことを恥ずかしいと感じることが大切。

 

 

目指している志の高さで、レベルは全く交わらないほどに別れてしまう。志を高くすることが大切。自分の志のレベルを上げて、自分のかっこよさのレベルを上げること大切。