ボクシング 亀田大毅さんから学ぶ 人間的魅力の鍛え方
ネットニュースで亀田大毅さんが、本当は殴り合いが嫌いだったという記事を見た。
父の呪縛から逃れられたのだなと、自分の好きなように生きることが認められたんだなと感じた。
勝手な想像だけど、この記事見てつくづく人の魅力って本心、本音で生きてる時が一番魅力的なんだなと感じた。まず何より笑顔がとても素敵だった。プロのカメラマンが撮ったから当然だろうって感じる人もいるかもしれないけど、いや、確かに多少はさらに良く写ってるのかもしれないけれど。人を惹きつける笑顔だったのは確かだったな〜。
実際にボクシングはすごい強かったし、それ故に自信過剰になっていたのかもしれない。でも自分に自信を持つことは大切だし、アスリート
やプロならそのくらいじゃないとダメなのかもしれない。
そうして初めて勝てないかもしれないと感じた内藤大助選手に対して、頭が真っ白になって、反則行為に。
世間からひどいバッシングを浴びて、本当に辛く大変だっただろうなあ。でもそれを乗り越えたからこそ、本当に魅力的な人になった。
というより、過去の辛い経験を笑って話せるようになった人って魅力的だよね。俺もそうなりたい。
亀田大毅さんはボクシング以外でもとても活躍しそうだなーて感じた。
バラエティ番組とかで人気になるんじゃないかな。
とにかく幸せになっていただきたい。応援しております。