低い自信が成功のもと!
夢をかなえることができるか、むしろ自信がないほうが叶うらしい。
Q あなたは自分に自信があるか、自分の夢がかなう
NOの人のほうが叶うらしい。
ロンドン大学の世界的心理学者、の方が実験を行いテストした。
「成功するのに本当に自信は必要か」を検証。
自身はいらないし、自信があったほうがむしろダメなようだ。
しかしここで一つ注意がある。自分の努力などからくる誇りはむしろ大切である。つまり自己肯定感は高い方がいいのである。だから努力した自分はたくさん愛してあげよう。たとえ全ても人類が敵に回ってしまったとしても、自分だけは愛してあげよう。
並外れた成功者は、持っているのは、自信があったためではなく、能力なのである。能力があったために結果が出て後から自信がついてきた。順番が逆なのである。
それに並外れた成功者たちは、みな細かいチェックをたくさんしている。そしてリハーサルや、練習をものすごくたくさんしている。自信がむしろないのだ。
自信を持つのは、短期的な効果はある。だからちょっと気分がよくなってそれで満足しておわってしまうひとたちもいる。
なので落ち込んでいる人には、自信を持たせることは効果あり。
自分に自信があると自分の都合がいいように現実を書き換えてしまっているだけで客観性がただないだけ。
自分はイケメンだと思っている人は、多く見積もっても50%の人しかイケメンと思っていない。つまり半分の人たちからは滑っている状態。
自分に自信を持っている人は、信頼されなくなってしまう。客観性を見牛なっつぃまうと一気に失速。
自信がダメじゃない。
客観的な自信は必要。
低い自信の人だから、もっとこうしたほうがいいのでは、こうしてらもっといいんじゃないのと客観的でかつ現実的なものの見方ができる。結果的の長期的な成功者になれることができる
さらに自身の低い人のほうが、他人のアドバイスや指摘を素直に受け取ることができる。そうして 自身の低い人のほうが、能力が早く身につく
夢っていうのは一朝一夕で身につくものではない。コツコツ積み上げていくもの。
自信がない人だから、夢に向かって少しずつ現状の自分を変えていける。ほぼノーリスクに近い形でコツコツ努力できる。
逆に自分に自信がある人は、大きな賭けに出がち。うまくいっているときはいいが、そうでなくなった時がタイへだ。
まとめ
自分への自信は低く、自己肯定感は高く!
自信がない人は現実に立ち向かった時が一番強い。